iBT TOEFL(R.)テストの概要と受験記録
[名称は: 次世代TOEFL (R.); Internet Based Testing (iBT); Next Generation
TOEFL (NGT)などさまざま]
(2004年8月13日掲載、2005年2月15日、2006年3月、4月、5月、8月、10月追記)
2006年7月
1) 実施国によりiBT受験料が変更となります
2) 日本での受験料は、US$170
現在情報
1) iBT試験は日本では2006年7月15日より実施
2) iBT試験実施に伴い、2006年9月よりCBT TOEFL (R.) テストはなくなりました
3) 教育団体などで、交換留学などのためのInstitutional Testing Program (ITP) は、継続されます
(各大学の生協などにお問い合わせください)
iBT TOEFLとは?
[実施時期]
- 日本では2006年9月より全面的にiBTに変更されました
- ETSまたはアール・プロメットリック社のホームページから予約できます
- 教育機関などで行われている団体受験用のInstitutional Testing Program (ITP)は存続します
[受験料など]
- 受験料 US$170 (日本で受験した場合)
- 進学先へのScore Reportを後で送る場合の費用 $17(一校あたり)
[ビュレティン、受験会場とテスト日]
注意:ETSのリンクが頻繁に変更されるため気をつけてください
[セクション別構成]
スピーキングセクションが加わり4セクション構成となります
試験の実施順序は、以下の順番です
- Reading Section (合計60分−100分)
- Listening Section (合計約60分 - 90分、内、解答時間 20分 - 30分)
- 現行のPart Aは、なくなります
- Longer Conversation 2セット- 3セット
- LectureとDiscussion 4セット- 6セット
- Speaking Section (合計約20分、内、解答時間5分30秒)
- 合計6つのTaskがあります
- Independent Task 1と2 (独立型問題)
- Integrated Task 3から6 (統合型問題)
- Reading→Listening→スピーキングがTask 3と4
- Listening→スピーキングがTask 4と5
- Writing Section (合計約60分、内、解答時間50分)
- Integrated Task 1 (統合型問題)
- Reading→Listening→ライティング (回答時間20分)
- Independent Task 2 (独立型問題)
[難易度の高いセクション]
- Reading Section
- Speaking Section
- スピーキング・セクションにはタスクが6つあるため、練習により、ある程度の得点は取れます
- それほど難しくはないのですが、効果的な勉強を行わない限り点数は伸びません
- Writing Section
- Task 1で速読能力と語彙力並びにリスニング能力が不可欠
[休み時間]
スピーキング・セクションの前に10分間の休みがあります。そして、スピーキング・セクションとライティング・セクションが始まります。
詳しい情報はETSの次のサイトをご覧ください: http://www.ets.org/ からTOEFLを選択してください
[試験形態2種類]
(1) Reading Sectionが長いパターン:
リーディング5パッセージ → Listening Sectionは2セット
(2) Listening Sectionが長いパターン:
リーディング3パッセージ → Listening Sectionは3セット
注:長いバージョンの場合には長い方が「得点にカウントされない」pretestを含んでいるという噂がありますが、真偽のほどは分かりません。仮にpretestだとしても受験者には「どれがpretestかは」分かりませんから、一生懸命に問題を解くことが重要です。
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神部 孝受験記録
[恥ずかしながら(次世代) iBT TOEFL(R.)の受験記録を掲載します]
- 受験日: 2004年6月24日 場所: かんべ英語塾にて 受験者: 神部 孝
- 各セクションのスコアと正答数
- Reading Section 28点 (36/39問) 残り時間 50秒
- Listening Section 26点 (31/34問) 残り時間 10分
- Writing Section それぞれ5点満点 残り時間 0分(当たり前ですね)
- Task 1 4点
- Task 2 5点
- [注意] Writingに関しては、e-rater (R.)による採点です。Task 1も完璧に聞き取れました。また、文章構成も正しかったため、人が採点した場合には5点(満点)になるはずの内容です。
- おそらく、本試験のように人が採点した場合には30点満点になります
2004年6月段階では、1セットしか試すことができないため、再度トライは意味がないため行っておりません。
[参考] 本試験では、Speaking Sectionも加わりますので、合計得点は120点となります。
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セクション別敗因
- Reading Section 3問間違い
- LanguEdge (TM)と異なる解答方法のために、最初の1パッセージ目に戸惑った
- 時間配分は正確に行ったつもりですが、最終パッセージまで、1パッセージ目の焦りを持ち越してしまった
- 「引っかけ」に簡単に引っかかった
- Listening Section 3問間違い
- フリーズが3回あり、緊張感とメモ書きした記憶がとぎれてしまった
- 「教授はなぜこのようなことを言ったのですか」という問題で、2問間違えた
- 選択肢が曖昧であった
- フリーズの場所に関係していたので「その場の」雰囲気が分からなかった
- 一問だけは、絶対答えがおかしいと思う
- 後日、他の先生と検討した結果、同じところを間違えているので、共に、おかしいと感じた
- Writing Sectionは、おそらく満点なので問題ないです
フリーズがなければ点数はもっとよかったはずです。
あらかじめ、LanguEdge (TM)で少し練習したのが、失敗の原因かもしれません。
以上のことは、言い訳です。
はじめて受験しても、合計6問間違いは多すぎます。お恥ずかしい限りです。Listening
SectionとReading Sectionの各一問(解答がおかしいと思われる)を除けば、間違えなく答えられるはずです。
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